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突撃隣のオフレポート


2004年12月22日

事件当日の数日前。
それは起こるべきして起こったのか!?

さて寝るべかな〜と思っている所にRoseがログインして来た。
いつもの様におちょくりたかった俺は、彼のホームタウンにテレポート。

やはり、その街の倉庫近くにボヘっとしていた。

くだらん話しを一通りした後、ついに事件への確信を突く一言をRoseが言い放った。

Rose:夢さん、ジュースいりませんヵ?(以下「ろ」)

これは暗号か!?
それとも在宅ビジネスの新手の勧誘なのか!!??

不信に思った俺は疑問をぶつけて見た。

夢:ぇ、なんで?

まさに、この事件へのプレリュードになる一言だったであろう。
この事が、あの大惨事を引き起こす事になろうとは!!

ろ:いや実は、お歳暮ありすぎて一人じゃ消化出来ないんですょ。
  だから貰ってくれないかなーと。

!!!!!!!!!!!
どう言う事なんだ!?
今度は新聞勧誘のバイトでも始めたと言うのかぁぁぁぁぁ!!!!????

真相はこうである。

バイト先で売っていたお歳暮用ギフトが大量に余ったと。
それをどうも安く買う事が出来たのだと。

そこで彼はジュースの詰め合わせを6箱買ってきたのだと。



アフォ?



本来学生であるRoseからモノを貰うなんて、もうすぐ40だっつ〜俺としては気持ち的に
許せないのだが、どうしてもと土下座までされたので(嘘)頂く事にしたのだった。

これを一般的に「上納品」と呼ぶのだ。


貰いに行くにしても場所が判らないとどうにもならないし、Roseが電車で持って来るには
ジュース詰合わせ3箱はさすがに重いので、住所を聞く事にした。

これでRoseのリアル住所げっつ!!!!!!!!
いつでも彼の家を襲撃出来る訳だ。

ヶっヶっヶっヶっヶ。


そして12月21日。
翌々日の23日は、9日振りの休みを取っていた。
Roseを狙うなら、休み前日の夜、つまり明日の夜しかない。

俺は攻撃を仕掛けた。

夢:ろーず、明日バイトヵょ。
ろ:いや休みです〜。

知らないと言うのは幸せな事だ。
これから彼に、凄惨な出来事が起ころうとは、まったく予測もしていないだろう。

夢:それじゃ明日はゆっくり狩り出来るね。俺明後日休みだし。

Rose襲撃Part2を悟られない様に、俺は最新の注意を払った。
まだ敵は何も気づいていない。

いや、Roseだからこそ気づかないのだろう。


だってアフォだもんw


しかし俺は、そんなアフォアフォRoseに、緻密すぎるほどの作戦を練っていた。
翌日。予想通りRoseは昼間にログインしていた。
俺はそこに刺客を放ったのだ。

名前は瀬麗菜。
これ程素晴らしい刺客はそうそういないだろう。

つまり彼女にこう言わせたのである。

瀬麗菜:夢がさー
瀬麗菜:今日夜9時くらいに帰って来て、それから夕飯食べるんだけど
瀬麗菜:時間合わせたいから、Roseもその位に食べてよ。

俺はこの日、遅番で19時に仕事が終わる。
そこから都内某区まで約2時間。
つまり夜9時前に襲撃し、そしてメシに拉致。

完璧な作戦だ。


相手がRoseじゃなければだが…。


夜7時。
仕事をさくっと終わらせ、猛ダッシュで家に帰る。
既に準備万端の瀬麗菜を待たせ、ちょっぴり若作りな私服に着替える。
7時20分。
今回は爆弾「瀬麗菜」を乗せて、Rose襲撃だ!!


混むと嫌なのでNaviに裏道を行く様に仕向け、ほぼ予定通り9時ちょい前に到着。
しかし残念ながら、Rose宅に横付けできない。
生意気に23区内のせいで道が狭いのだ。

仕方が無く10m程先のやや広めの道に路駐する。
さて、どうしたもんか。
携帯のメモリからRoseを探し、ダイヤルする。

夢:ぉぅ、ろ〜ず。今帰ってきたょ。
ろ:あ、こんばんあ〜。
夢:ところでメシ食った?
ろ:ハイ食べました〜。
夢:(怒)なにぃぃぃぃぃ!!!!同じ位の時間にしようって言ったぢゃ〜ん!!
ろ:いや、腹減りに我慢出来なかったもんで…。

さすがはRoseである。
人生の大先輩の言葉より、腹減りを優先したのである!!(ぉ

夢:ところでさーろ〜ず。
ろ:はい?
夢:今、○○駅(Rose宅近くの駅)駐輪場って看板が見えるんだけど。
ろ:へ?
夢:あとさー、○○○○って会社(Rose宅近くの会社)の看板が見えるんだよねー。
ろ:えっえっえっえっえっえっえっえっどっどっどっどっどっどっどっどっどっどっどっ
  でっでっでっでっでっでっでっでっでっそっそっそっそっそっそっそっそっそっ…

−−−ここから3分程錯乱中−−−

既に会話にならない。

夢:兎に角、こ こ に 来 い

1分後。車の前のガードレールに座っていた俺の前にRoseが現れた。
相変わらずエロい目をしている。

ろ:お、お、お、お、お、お、お、お、お久しぶりです!!

まだ錯乱しているようだ。
しかし今回はまだ爆弾を備えている。

それは確実に忍び寄っていた!!!!!!


瀬麗菜:ろぉぉぉぉぉぉずぅぅぅぅぅぅぅ〜


ろ:亜qwせdfgyふじこlp;@:@


ミッション終了!!!
隊長!!Rose崩壊作戦、無事完了です!!!


とまぁそんな訳で、本来はRoseの部屋の中を襲撃する予定であったが
生意気にも入れてくれなかった為、ジュース詰合わせとサンマ缶をおっぱいプリンを
カツアゲする頂くだけに留まった。

無念。
まぁ後で部屋の写真見せてもらったら、人間の住む所じゃなかったけどね(ぇ


さて既に食事を終えやがったRoseを拉致し、近くのファミレスへ。
仕方が無いので、夢宅資金でRoseにサラダをムリヤリ食わせ、我が家の夕食。
いや、マジで腹減ってましたょ。

小一時間程、瀬麗菜と一緒にろーずをいぢめまくり、笑い疲れた所でお開き。
何を話していたかと言うと、それは企業秘密。

な訳がない。
まぁそもそも22歳の若者(には見えないが)と37歳のおっさんの会話である。
ジェネレーションギャップが必ずそこに存在…しなかった

つまりRoseはおっさんと言う事だ。


会食終了後、「じぇるに電話しよーじぇー」とRoseが電話してみたが繋がらず。
そこで

夢:うーし、さいの声聞かせてやる。一生耳に残る素敵な声だぞ!


と携帯を取り出し、さいにダイヤル。


プップップップ…こちらは○○○です。この電話はお客様の都合により…





料金払えやヴぉけえええええええ!!!!


夢家とRoseの愉快な変態トリオの楽しい時間は
最後の最後でさいのヴォケっぷりに笑いを持っていかれたのである。
さすがプリだ…。
もう一生付いて行きます。(ぉl


来た時に停めた場所に戻り、Roseとのお別れの時間になった。
実に、実に楽しい時間であった。

瀬麗菜のこの間中笑いっぱなしである。
いや、本当におかしいヤツだ、Roseは。

僕は彼の変態っぷりに感謝してやまない。
これからも一生おかしなおかしなRoseのままでいて欲しいものだ。


ただ頼むからキャラ名変えるか、ハンドル作れ。
ファミレスの中で「ろーずさー」とか呼ぶのはかなり恥ずかしい。
他人が聞いたら何と思うだろうかww



また会う事を約束し、夢家が見守る中、彼は家に向かって歩いて行った。
両腕をハの字に広げ、半ばスキップする様に歩いて行くその姿は
僕たちの記憶から消える事はないであろう。





いや歩き方変だしwwww


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